大腸がんと似た症状の他の病気・疾患

大腸がんの症状

大腸がんと似た症状の他の病気・疾患

大腸がんのガイド

大腸がん似た症状の他の病気・疾患について、解説致します!

 大腸がんの初期症状は、便秘下痢出血などが主ですので、他の疾患と見分けがつかないことも珍しくありません。

サインを見逃さないためにも、気になる症状が続く場合は念のため受診するようにしましょう!

こちらのページでは、大腸がんと似た症状の病気についてご紹介しますm(_ _)m

 血便や下血は大腸がんの代表的な症状ですが、普段から痔核のある人には別段珍しくないものです。

そうでない人にとっては「大腸がんかもしれない」と危機感をもちやすいのですが、痔による出血をいつも見ている場合はさほど驚かないでしょう。

完全に見分けるのはなかなか難しいのですが、痔の出血では基本的に「真っ赤な鮮血」が多いこと、そして便のまわりに血がつくことはあまりないことが大腸がんとの違いになります。

よほどの大量出血でなければトイレットペーパーや便器に少量つく程度ですし、じわじわと出血する、という感じではありません。

大腸がんの出血の場合は、少しずつ出血し、量が増えるにしたがって便の表面に血がつくのが特徴です。

たとえば直腸がんやS字結腸がんでは鮮やかな血便が多くみられますし、肛門から遠い結腸がんの場合は、出血から排便まで時間が経つために、黒っぽい便になります。

しかし厳密に自己判断することは難しいですので、血便や下血があった際は、病院を受診しましょう!

過敏性腸症候群

 ストレスや不安、自律神経の乱れなどによって下痢と便秘をくり返す病気です。「緊張するとおなかを壊す」といった症状も、この症候群の1つになります。

便秘と下痢のくり返しは大腸がんと共通していますので、「いつもの過敏性かな?」と見逃す可能性もあります。

過敏性腸症候群では、調べても大腸の病変は見つからないため、検査を受けることで、大腸がんであるかそうでないか、容易に判断がつきます。

虚血性大腸炎

 大腸の血流が悪くなることで粘膜が虚血状態となり、潰瘍や炎症が生じる疾患です。

腹痛や下痢、下血などの症状がみられるため大腸がんと似ていますが、虚血性大腸炎の腹痛は、突然激しく起こるのが特徴です。病院で大腸の内視鏡検査を行うことで診断がつきます。


 大腸がんの症状と似た病気はたくさんありますので、何か症状が続く場合は、念のため病院を受診することが、早期発見のカギとなります。

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